何もかも、箱の中(ノートの中?)
何もかもが画面の中に入ってしまってからのワークは本当に体がおかしくなりそう。
調べ物も、企画も、事務作業も、連絡も銀行も。メモも、料理のレシピも日々の買い物、家族との会話すら何もかも画面の中。
かれこれ30年近く昔にエンジニア(otaku)の友人が貸してくれたclassicⅡのジャーン!という起動音と共に現れる、ハッピーマックに会って以来のファンです。昭和のあの頃はのどかで平和だった。
ですが、もう機械との距離感が近すぎてさすがに見たくなくなってきましたね。タイプする指先から機械に同化していくようです。
アップルストアのジーニアスのお兄ちゃんなんかには、君なんかが生まれる前から使ってるのよと行く度に負け惜しみを感じますが、彼らのほうがずっと上手く使っていてやはりデジタルネイティブはすごいなと思います。
話すのと大差ないスピードでタイピングするから結構なお固い文章でも漢字の変換を平気で間違えてたりしていったい美しい日本語はどうなってしまうのでしょう?
うっかりするとあの、にっこり笑ったMacに支配されてしまう…!?
ヘッヘッヘッ…(゚⊿゚)
座禅を組むか、ジョギングするか、掃除でもしないと画面とつながってしまいそうです。
とりあえず腹の底までおもいっきり空気を吸い、酸欠脳に酸素を送っておきましょう。
そう言えば、お掃除、お洗濯、調理は箱の中には入りません(^.^)b
日時を自由にを選べる家事チケットもありますので、良かったら呼んで下さいね!
東京広尾の家事代行サービステキパキハウスキーパーズ
テキパキ THE TICKET SHOP↓
公式HPはこちらです↓